□しらかば福祉会の基本理念
自然の中で友との遊びを通して自立を促します。
豊かなしぜんあふれるしらかばビオトープを活かし、地域に開かれた保育園を目指します。
□しらかば保育園の保育理念
子どもの状況や発達段階を踏まえ、学び合いを大切にします。
自然豊かで文化的な環境の中で、遊びを中心に子どもの自立を促します。
ヒトとしての共感性をもとにした思いやりを育みます。
□しらかば保育園の保育方針
豊かな自然環境の中で
遊ぶことにより、自立を目指し、豊かな創造性を育てます
。
自然と触れあう活動を通して、様々な感性や知覚を発達させ、感性豊かな子を育てます。
集団活動を通して、一人ひとりの個性を育み、共感性をもとに思いやりのある子を育てます。
遊びを原点とし、芸術や創造活動を通して豊かな人間性を育み、表現力を
培います。
観劇、音楽や郷土芸能の鑑賞等、本物を間近で体感する機会を設け、感性を育てます。
わらべうたやリズム運動を取り入れ、子どもの心身の発達を促します。
季節の行事を取り上げ、季節感や日本の文化を大切にする心を育てます。
お茶やお花、絵本の読み聞かせなど、地域から講師を招くことで、地域の教育力を生かします。
安心できる環境の中で,地域・保護者・子どもと共に学び合います。
保育実践や研修を通じて、職員の保育に関する専門性を高めます。
保護者と交流しながら子どもの成長を共に喜び、一緒に子育てを進めます。
育児講座・相談・助言などを通して、子どもと保護者の安定した関係に配慮し、支援します。
地域住民に行事への参加を呼びかけ、子どもの健康と安全を見守り育てる環境の基盤を作ります。
自然食や手作りおやつなどを取り入れ、素材本来の味を楽しむ習慣を育てます。
障がいのある子どもも、安心して生活できる保育環境を整えます。
□しらかば保育園の保育目標
・生き生きとあそぶ子
・自分と相手のことを考える子
子どもの自我は、やりたいことに夢中になって取り組む中で育っていきます。
大人がその自我の育ちを積極的に受け止めることで、子どもは安心し、自分への自信をもつようになります。
一方で、子ども同士自己主張し、ぶつかり合う中で、子どもは次第に相手を意識し、自分を理解していくと同時
に相手への関心が高まります。相手への関心は、子どもの社会性を育てると共に、自己肯定感や他者を理解し
受容する感情(思いやり)を育んでいきます。
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